【最新版】ボールペンおすすめランキング3選 | 油性やゲルインクなど部門別に紹介【レビュー】
世の中には様々なボールペンがある。その中で、自分に合った1本と巡り会うのは貴重なことだ。だが、ネットを見ると「ボールペンおすすめ33選」や「ボールペンおすすめ100選」という記事で溢れている。多過ぎ、もっと絞って。
道具は仕事や勉強へのモチベーションに大きく左右する。誰だって、使いにくいボールペンよりも愛着のあるボールペンを使った方が、気分も上がるし集中もできる。
だが、そういう時に限って思うのだ。「あれっ、もらいもんのボールペンしか使ってないぞ?」と。もちろん、悪いことじゃない。それも1つの答えだ。
一方で、こだわりのあるボールペンを使って気分を上げる人もまた多い。そこで今回は、これまで実際に使ってきたボールペンの中から、部門別にオススメを紹介する。
- 新しいボールペンを使ってみたいけど、失敗したくない
- 何年間も同じボールペンばっかり使っている
- 自分に合ったボールペンのヒントが欲しい
- オススメのボールペンってある?
こんな人の参考になるだろう。ぜひ参考にしてくれ。
【総合部門】オススメボールペン3選
まずは総合部門から紹介する。「使いやすかったらいいんだよぉ!」って人は、とりあえずここを参考にすればOK。
1位.ゼブラ『ブレン』
ゼブラのブレンは、「ブレない」をコンセプトに開発されたボールペンだ。発売当初から大きな話題となり、人気を博している。手に取った人も多いのではないだろうか。
実際、僕も荷物受け取りや手続きのサインでボールペンを手渡された時に、ブレンを渡されたことが何回もある。ブレン大好き人間としては、嬉しい限りだ。
総合部門で1位になったのは、以下の理由。
ブレンの良いポイント
- ジェットストリームを超える、なめらかな書き心地
- ブレないことによって長時間にわたって字を書いても疲れない
- 100均でも買える
使い心地の良さと、100均でも買える快適さが決め手。気になっていた人は、ぜひ1本使ってみよう。
なお、オススメは0.7mmだ。0.5mmは凡庸なので、あまりオススメしない。
詳しい紹介記事は以下のリンクから飛んでみてくれ。
2位.PILOT『コクーン』
PILOTのコクーンは、20代~30代に向けて開発されたボールペンだ。その名の通り、繭(まゆ)のような形をしているのが特徴。
社会人としてバリバリ働いている世代に向けているからこそ、大人らしいデザインに仕上がっている。他のボールペンでは見ない唯一無二のデザインだ。
インキは油性のアクロインキを採用。ジェットストリームと人気を2分するほどの滑らかさを誇るインキなため、書き味は抜群に良い。ボディが少し重いので、自重でスラスラと字を書けるがポイントだ。
しかも回転繰り出し式を採用。ペン先を出すのにノックが必要ないから、会議中でも静かに字を書ける。
価格も税抜き1,500円と格安だ。社会人なってからの初めての1本としてオススメ。名入りもできるので、社会人へのプレゼントにしても良し。生涯に渡って相棒となってくれるボールペンだ。
コクーンの良いポイント
- ボールペンらしからぬスタイリッシュなデザイン
- ジェットストリームと人気を2分する、なめらかな書き心地
- 回転繰り出し式で静かにペン先を出せる
- プレゼントにも最適
3位.PILOT『ジュースアップ』
PILOTのジュースアップは、学生から社会人まで幅広く使えるボールペンだ。ゲルインキが採用されており、発色の良さが何よりも魅力。インキの鮮やかさは、さすがPILOTと言わざるを得ない。
デザインも大人びていて、ふとしたタイミングで使っても全く恥ずかしくない。細書きだから手帳にも使える。鮮やかな色味と相まって、カラフルで見やすい手帳にしたい人にオススメだ。
不満点が無い優等生みたいなボールペンなのに、特徴はしっかりあるという、何とも憎らしい1本。「こんなん使ってまうやんけ!」と思わずうなっってしまうボールペンだ。
ジュースアップの良いポイント
- 勉強や手帳にも使いやすい
- ペン先が尖っていて字が見やすい
- ゲルインクで明るく鮮やかな色味で字を書ける
『細書き部門(0.4mm以下)』オススメボールペン3選
隠れたファンも多い、0.4mm以下の細書きボールペンのオススメも紹介する。僕も細書きが大好きだ。手帳はもちろん、メモ書きに至るまで細書きを常に手元に置いている。
そんな中から選んだボールペンを、さっそく見ていこう。
1位.uni『ユニボールシグノ』
uniの「ユニボールシグノ」は、細書きボールペンの代名詞的存在だ。キャップとノック、両方があるのが嬉しいポイント。自分が使うシーンに合わせて使えるのだ。デザイン性に優れた「ユニボールシグノ RT1」も良い。
しかも、古くから販売されていることもあって、ほとんどの文房具店や書店、100均に売っている。どこでも手に入れられるという大きなアドバンテージがあるのだ。しかも100円と安い。
手軽が金額でどこでも買える。利便性において、これ以上のものはない。
僕を含め、周囲では手帳に良く利用されていた。発色も良いので、色分けしたい時にも便利だ。総じて、非常に使いやすいボールペンだと言える。オススメ。
ユニボールシグノの良いポイント
- 勉強や手帳に使いやすい
- キャップ式なのでインク漏れの心配が少ない
- ゲルインクで明るく鮮やかな色味で字を書ける
- 0.28mm~1.0mmまで幅広い字の太さに対応している
2位.PILOT『ジュースアップ』
細書きといえば、PILOTのジュースアップも外せない。総合部門でもランクインしたが、細書きでもその存在感は健在だ。
先端が見やすく、細くてなめらからなシナジーチップが搭載されたペン先は、細かい字を書く上で非常に見やすい。手帳を書くなら、最高の相棒になってくれる。
PILOTらしくインキの発色も良いから、予定が目に入ってきやすいのもポイント。総合的に見て、非常に使いやすい細書きボールペンだ。
ユニボールシグノと甲乙つけがたいのだけど、金額面と入手しやすさで少しだけマイナス。やっぱり普段使いするのなら、買いやすさが重要だからだ。もちろん、家の近くで買えるなら文句なしにオススメ。ヘビー使いしよう。
ジュースアップの良いポイント
- 勉強や手帳にも使いやすい
- ペン先が尖っていて字が見やすい
- ゲルインクで明るく鮮やかな色味で字を書ける
3位.トンボ鉛筆『モノグラフライト』
トンボ鉛筆の「モノグラフライト」は、細書きの油性ボールペンだ。0.38mmと0.5mmがラインナップされている。
先端が見やすい全長5.2mmの高精度ニードルチップを採用しているので、細かい文字が書きやすい。高い強度を誇っているから、筆圧が強い人でも安心だ。手帳に使ってもストレスなく書ける。
インクも超低粘度油性インクだから、書き味がなめらか。0.38mmなのに紙への引っかかりをほとんど感じずに文字を書ける。
黒・青・赤と必要なインクが揃っているのもポイント。油性なのでゲルインクほどの発色はないが、水や光に強いメリットがある。
総じて、非常に使いやすいボールペンだ。価格も税抜120円とお手頃。細かい字が書きやすい油性ボールペンを探している人にオススメだ。
モノグラフライトの良いポイント
- 勉強や手帳に使いやすい
- 細い字なのに紙に引っかからない
- 先端が長く細いため、細かい字を書きやすい
- 油性インクなので水と光に強く、長期保存に向いている
【油性インク部門】オススメボールペン3選
油性インクも使っている人が多いジャンルだ。ジェットストリームという業界を牽引する存在がいるのはもちろん、他にも素晴らしいボールペンが数多ある。
そんな中から、個人的にオススメのボールペンを3つ紹介しよう。
1位.ゼブラ『ブレン』
総合でもオススメしたが、ゼブラの「ブレン」は油性ボールペンでも評価点が高い。デザインもさることながら、それよりも評価したいのはインクだ。
エマルジョンインクという「油性と水性を7:3で配合した」独自のインクを採用している。油性インクのしっかりした手応えと、水性のさらさらした軽さを兼ね備えているため、実に滑らかで書きやすいのだ。
しかも油性インクだから、公式文書にも使える。使う場面を選ばない点も、使う上で大きなメリットだ。
同じ配分だとゲルインクがあるんだけど、そちらと違って耐水性・速乾性に優れている。インクの減りが早いデメリット以外は、完璧と言って良い。
入手もしやすく、100均でお手軽に買える点もポイント。総じて、非常に使いやすい油性ボールペンと言える。オススメだ。
ブレンの良いポイント
- ジェットストリームを超える、なめらかな書き心地
- ブレないことによって長時間にわたって字を書いても疲れない
- 100均でも買える
2位.PILOT『コクーン』
総合部門でもランクインしたPILOTのコクーンは、油性インク部門でもオススメだ。20~30代をメインターゲットにしたデザインは、学生から社会人まで幅広く使えるうえに、見ていて飽きない。
ジェットストリームと双璧をなすアクロインキの滑らかさも、実に気持ち良い。甲乙つけがたいが故に、もはや好みの問題となるほど、非常に書きやすいインクだ。
ペン先も0.7mmと太く、あらゆる場面で使える点が魅力。
デザイン・インクともに一級品であるため、油性ボールペンで最もオススメしたいボールペンとなった。
ただ、ペン先は太めなので、細書きが好きな人は後述するジェットストリームエッジを選ぶと良いだろう。
コクーンの良いポイント
- ボールペンらしからぬスタイリッシュなデザイン
- ジェットストリームと人気を2分する、なめらかな書き心地
- 回転繰り出し式で静かにペン先を出せる
- プレゼントにも最適
3位.uni『ジェットストリームエッジ』
uniの「ジェットストリーム」は、油性インクのボールペンを語る上で欠かせない存在だ。何しろ油性ボールペンに革命を起こした存在である。多くの人が、1度は使ったことがあるボールペンだろう。
ジェットストリームエッジは、そんなジェットストリームの中でも新しいペン先「ポイントチップ」を採用したタイプだ。ペン先に向かってスリムに絞っていく形をしているため、字を見やすいメリットがある。
ボディも金属製の六角形と特徴的で、唯一無二なデザインだ。それでいてジェットストリームらしい実用性があるのだから、文句のつけようがない。
油性インクで初めて0.28mmを実現したボールペンでもあるので、細書き好きにもオススメだ。僕なんて好きすぎて3本持ってる。
ただ、クリップが特徴的すぎて、実用面に欠けるのがマイナス。胸ポケットにさして使うのには適していないので、その面で勿体ないボールペンだ。
油性インクで細書きが可能なボールペンを使いたい人は、コクーンよりジェットストリームエッジを選ぼう。
ジェットストリームエッジの良いポイント
- スタイリッシュなデザイン
- 先端が見やすく書きやすい
- 0.28mmと0.38mmと極細なのに、なめらかな書き心地
【ゲルインク部門】オススメボールペン3選
ゲルインクは、インクの鮮やかさと使いやすさから、多くのボールペンで採用されているインクだ。勉強からビジネスまで幅広く使えるのが特徴。公式文書に使えないデメリットはあるものの、普段使いするなら申し分ない。
今回はそんなゲルインクボールペンの中から、実際に使ったオススメを3つ紹介する。
1位.uni『ユニボールシグノRT1』
uniの「ユニボールシグノRT1」は、ユニボールシグノのノック式だ。グリップと軸のつなぎ目が目立たないワンモーションデザインを採用している。ともすればゼブラのブレンのようなデザインだ。
特筆すべきは、その種類の多さ。ユニボールシグノはインクの種類が豊富なのだけど、RT1でも同じように多い。自分の好きな色を使って、勉強や手帳に書き込める。
ペン先も以下のようにメインどころが揃っている点も魅力。
- 0.28mm
- 0.38mm
- 0.5mm
オススメは0.38mm。1番バランスが取れているペン先だ。
細いと紙に引っかかりそうな気がするけど、ユニボールシグノは角の無いエッジレスチップを採用しているため、書き味は滑らか。
水性顔料インクを使用していることもあって、耐水性・耐光性にも優れている。複写式に使えない以外で、デメリットが特に無いのが魅力だ。100均でも購入できるから、ゲルインクの入門編としてぜひ使ってみて欲しい。なお、我が家には常に5本ある。不思議。
ユニボールシグノRT1良いポイント
- 100均でも手に入る
- 色・ペン先の種類が豊富
- スタイリッシュなデザイン
- 発色が良く、鮮やかな字が書ける
2位.PILOT『ジュースアップ』
ゲルインクを語る上で、PILOTの「ジュースアップ」は外せない。特に注目したいのが、その鮮やかさだ。ハッキリしているのではなく、ただただ鮮やか。青を使えば、冬の青空のような色がそこにある。
個人的にゲルインクの魅力は鮮やかにあると思っていて、勉強や手帳にオススメするのも、色を使い分ける利便性の良さがあるからこそ。
ジュースアップは、その意味で非常に魅力的なボールペンだ。しかもデザインも良い。
色が鮮やかなボールペンでオススメってある?
なんて訊かれたら、真っ先に名前を挙げるくらい、ジュースアップは素晴らしい。2位になっているのは、購入できる場所がユニボールシグノRT1と比べて少し少ないからだ。
もし近くに文房具を取り扱っている店があるのなら、ぜひ試し書きをしてみて欲しい。もうこれだけいいやと確実になるくらい、完成度の高いボールペンだ。
ジュースアップの良いポイント
- 勉強や手帳にも使いやすい
- ペン先が尖っていて字が見やすい
- ゲルインクで明るく鮮やかな色味で字を書ける
3位.ゼブラ『サラサR』
ゼブラの「サラサR」は、サラサブランドの中でも「色味の良さ」に焦点を当てたモデルだ。字を鮮やかに書きたいのなら、オススメのボールペンとなっている。
サラサらしい速乾性はそのままに、インクの鮮やかさが大幅に増している。視認性という面では、非常に大きな進化を遂げたと言って良いだろう。
シンプルなボディは使う場所を選ばず、学生はもちろん社会人でも使っていける。より大人っぽいボディを使いたいのであれば、サラサグランドのような大人向けのサラサを買って、サラサRのリフィルに交換すればOK。
使い勝手の部分から見ても、非常に使いやすいボールペンだ。文句なしにオススメ。
サラサRの良いポイント
- 速乾性に優れている
- 他のサラサとリフィルの規格が共通
- 色が鮮やかでハッキリとした字を書ける
【赤インク部門】オススメボールペン3選
ボールペンのインクで良く使う色に、赤がある。勉強はもちろん、社会人になっても大事なところや修正点に書き込む際に使う。
かくいう僕も使っていて、作家やライターをしていると必需品だ。紙に印刷してチェックする時に重宝している。雑誌社でも最終的なチェックは目視でするから、赤ペンは非常に大事。
そんな赤ペンも、ボールペンごとに特色がある。ここからは、オススメの赤ペンを紹介しよう。
1位.uni『ユニボールシグノRT』
uniの「ユニボールシグノRT1」は、赤ペンでオススメのボールペンだ。理由は以下。
- ノック式で書きやすい
- 赤インクがハッキリ見えて視認性が高い
- 0.28mmという極細までラインナップがある
赤インクで欲しい要素が全て揃っている。僕自身、原稿の朱入れやチェックで毎日使っているんだけど、赤ペンの中では断トツで使いやすい。
ゲルインクだからインクの減りが早いのだが、本体・リフィルともにすぐに買えるのも嬉しい。書店や文具店はもちろん、スーパーやドラッグストア、100均でも買えちゃうのだ。
使い勝手の部分では断トツで使いやすい赤ペンだと言える。オススメ。
ユニボールシグノRT1良いポイント
- 100均でも手に入る
- 色・ペン先の種類が豊富
- スタイリッシュなデザイン
- 発色が良く、鮮やかな字が書ける
2位.ゼブラ『サラサR』
ゼブラのサラサRもオススメの赤ペンだ。従来のサラサよりも27%濃くなったインクによって、視認性の良い赤字を書ける。
また、地味に嬉しいのが速乾性。サラサ特有の速乾性は、サラサRでも顕在だ。書いてすぐに手が当たっても全く滲まない。
赤ペンを日常的に使っていて、インクの乾く速度が気になっているのなら、ユニボールシグノよりサラサRがオススメ。
サラサシリーズも歴史があるから、書店や文具店、スーパーではまず売っている。入手しやすさの面から見ても、良いボールペンだ。
サラサRの良いポイント
- 速乾性に優れている
- 他のサラサとリフィルの規格が共通
- 色が鮮やかでハッキリとした字を書ける
3位.トンボ鉛筆『モノグラフライト』
トンボ鉛筆の「モノグラフライト」も赤ペンでオススメのボールペンだ。ポイントは以下。
- 耐水性・耐光性がある
- 紙質を選ばずに使える
- 油性インクなので長期保存に向いている
ゲルインクと違って暗めの発色だが、それを補って余りあるほどのメリットがある。特に油性インクならではの特徴が大きい。
耐水性・耐光性があるから、10年以上にわたって保存しなければいけない書類にも安心して使える。ゲルインクだと途中で消えたりするケースもあるから、安心度では段違いだ。
また、紙質を選ばずに使える点もメリット。大学ノートやコピー用紙のような一般的に普及している紙には、油性だろうとゲルインクだろうと同じ感覚で使える。だが、一部では特殊な紙質の紙を使うケースがある。そうした場合、油性インクが活躍してくれる。
油性インクは油だから使えない紙ももちろんあるのだけど、紙質をあまり選ばないのはメリットだ。紙に合わせて、いちいち使うボールペンを買えるのは手間だしね。
0.38mmの細字にも対応しているのもあって、場面を選ばずに使える点も魅力。ジェットストリームエッジよりも低価格だから、購入しやすい。
近くで売っているお店があるのなら、ぜひ使ってみて欲しいボールペンだ。
モノグラフライトの良いポイント
- 勉強や手帳に使いやすい
- 細い字なのに紙に引っかからない
- 先端が長く細いため、細かい字を書きやすい
- 油性インクなので水と光に強く、長期保存に向いている
ボールペンは自分に合ったものを使おう!
ボールペンは、字を書くときに使う道具だ。極端な話、書ければそれでいい。だが、道具は自分に合ったものを使うことで、モチベーションアップや勉強・業務の効率アップにも繋がる。僅かなコストで大きな効果を得られるのだ。
だからこそ、多くの人は自分に合った筆記用具を使っている。僕自身もそうだ。
今回紹介したのは、自分が実際に使って感動したものばかりとなっている。鉛筆の持ち方が人それぞれ微妙に違うように、万人に合うわけじゃない。だが、多くの人が「使いやすいな」と感じるものを選んだ。
- 景品のボールペンばっかり使っている
- 手書きをささっと書き終えるようになりたい
- 勉強や仕事で使うと効果的なボールペンがいい
以上の人たちには、新しい体験をもたらしてくれるだろう。ぜひ参考にして自分だけのボールペンと出会って欲しい。